子どもは独特の考え方を持っていてとても面白いですね。
今回は、そんな常識には縛られていない子どものエピソードをまとめてみました。
早速、見て頂きましょう
子どもは独特の考え方を持っていてとても面白いですね。
今回は、そんな常識には縛られていない子どものエピソードをまとめてみました。
早速、見て頂きましょう
母がいなくなった。断じて我に非はない。我が振り返ったら母がいなかったのだ。我を置いていった母を許すことはできぬ。母を呼べ。誰も我を抱き上げることは許さぬ。母を呼べ。母でなくては触れてはならぬ。だが母は許さぬ。と激昂するお客様(4)をインフォメーションにご案内させて頂きました。
sacre167 フォローする 2015-07-04 19:40:51昔、節分の日に鬼役をかってでた長男に向かって豆を投げてたら「もっとだ!もっと投げてこい!!こんなんじゃ全然足りないぞ!!俺を倒したいんだろ!!?もっと!!MOTTOだ!!」と熱烈に言ってくるから逆に投げづらくなって玄関を閉めた覚えがある。
ag0NAOE フォローする 2015-02-03 20:39:04長女(7歳)が学校行事の学芸会でクラス劇をやるのだが、その演目が『ヒカキンTV』というだけでも笑いそうなのに、ヒカキン役の立候補が殺到して全部で10人いると聞いて腹筋が崩壊。なお長女の役は、ゲストで呼ばれたセイキン(これまた10人以上)らしくて僕の中で100万回再生レベルの期待が高まっている。
chou_nosuke フォローする 2018-09-07 21:40:543歳の暴言癖には、こちらとしても日々一生懸命向き合っているけれども近頃ほとほと呆れ果てており、今日も
「パパなんて!一生ちんちん食ってろ!」
という、中々高得点な暴言に頭を悩ませている。
3歳娘がアナ雪の歌の語尾を「が」って歌う。「このままじゃ駄目なんだが」「二度と涙は流さないが?」最後めっちゃキメ顔で「少しも寒くないが?」
癖が強い!!
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