人付き合いをする時は少しユーモアがあった方が上手に付き合いができます。
今回は、そんなユーモアあふれるエピソードをまとめてみました。
早速、見て頂きましょう。
人付き合いをする時は少しユーモアがあった方が上手に付き合いができます。
今回は、そんなユーモアあふれるエピソードをまとめてみました。
早速、見て頂きましょう。
多くのヨーロッパの学生が授業や人間関係で上手くいかない日があると「Its not my day/私の日じゃない」って言って、次の日はめっちゃ切り替えてくるのがめっちゃ好きで、僕も上手くいかない理由を自分じゃなくて「俺の日じゃなかった」っていうようにしたら、ストレスめっちゃ減ったのでオススメです
helahelao フォローする 2018-07-11 21:41:15うちの父親は「大丈夫?」と聞くと「大丈夫」と答えてぜんぜん大丈夫じゃないことが多い、ある日甥(弟)が「否定するのってエネルギーいるからね、次からは『ダメな感じ?』って聞こうよ」と名案を出した。甥は以前にも「断るのってエネルギーいるよね」と言っていた、そうなんだよね
halusama フォローする 2015-09-03 22:36:06以前職場の忘年会か何かの出欠確認の際に「この人誘ってもこういうの来てくれないですよね」という話になった時、「誘っても来てくれないけど誘われたことに喜ぶ人だから声はかけておくんだよ」と返してきた先輩は人付き合いの天才かと思いました。誘われたいよね。
nozomi_uni フォローする 2017-09-01 16:31:35人を叱る立場にいる人間は普段から部下や生徒を叱る何倍も褒めないとダメだ。普段から褒める事により良い人間関係を構築し、「この人は自分の事をしっかり見てくれている」という意識を植え付けて初めて批判も素直に聞き入れてくれる。叱るだけの管理指導なんて単なる嫌がらせと思われても仕方ない。
badassceo フォローする 2015-10-10 17:23:29昇太「天国にいる歌丸師匠に何か一言声をかけてあげてください。そのあと私がそうですね、と言うのでさらに何か続けてください」
円楽「ケチケチしないで全員に座布団100枚でも1000枚でもくれてりゃよかったのに」
昇太「そうですね〜」
円楽「そうすれば雲の上まで顔出せたのになぁ」
地面(地球の反対側)に向かって
「ブラジルの人聞こえますかー!!!」
っていうギャグが日本にあることをブラジル人に説明したところ、ブラジルにも
「ビーチで砂を掘ったら中に日本人が埋まっている」
っていう似たニュアンスのジョークがあるということが判明した。
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