日本では犬派、猫派という派閥が出来るほどに犬と猫が大人気です。
どちらもそれぞれの良さがあって可愛いですよね。
そんな犬と猫の性格の違いを書いたイラストが話題を呼んでいるようです。
まずはこちらをご覧ください!!
日本では犬派、猫派という派閥が出来るほどに犬と猫が大人気です。
どちらもそれぞれの良さがあって可愛いですよね。
そんな犬と猫の性格の違いを書いたイラストが話題を呼んでいるようです。
まずはこちらをご覧ください!!
出典: matomake.com
犬『エサをくれたら強烈に愛しちゃうよ』
猫『お前の頚静脈を引き裂くのだけはやめておいてやるよ』
確かに犬は餌をあげるだけで嬉しそうに尻尾を振りながら、飼い主に愛情をアピールしてくれます。
一方猫の場合は機嫌が悪いと餌皿をひっくり返すこともざらです。
猫については飼っているというよりはお世話させていただいているという気分になることが多々あります…。
どちらも的を射ていますね。
続いてはこちらです。
もしも飼い主が溺れていたら...
出典: matomake.com
犬『僕の飼い主が溺れてるんだ、助けて!』
出典: matomake.com
猫『私の家に私が溺れてしまったの。だから新しい飼い主になってくれない?』
犬は飼い主が溺れたり何か危険な目にあっていたら一生懸命吠えて助けてくれるようです。
しかし猫はそばで見守っているだけ…!?
さらには犬は飼い主を助けるために助けを呼びに行ってくれるのに対し、猫は次の飼い主をすぐに探してしまうようです。
猫がかなり薄情に描かれていますね…!!
続いては長期間の旅行から帰宅したときの反応です。
出典: matomake.com
犬『帰ってきた!帰ってきた!「お帰り!お帰り!お帰り!お帰り!お帰り!お帰り!』
猫『zzz....』
これは「分かるー!!」という方が多いのではないでしょうか。
犬派は飼い主に駆け寄り、喜びを全身でアピールします。
しかし、猫はさして喜ぶ素振りもなく、普段通り…。
無理に起こそうものなら猫パンチが飛んできます!!
どちらも特徴を捉えたイラストになっていますね。
しかし、だからといって猫が愛情のない薄情な動物という訳ではありません。
愛情表現の方法がそれぞれ違うだけで、大切すればきちんと気持ちに答えてくれます。
それぞれの良さが詰まった面白いイラストでしたね!!
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