9歳になるノア・カンティン君の夢は警察官になることなんだそうです。
きっと正義感の強い子なんでしょうね。
そんなノア君がある日お母さんと一緒にレストランで朝食を取っていると、そこには憧れの制服に身を包んだ警察官の男性が座っていました。
それに気づいたノア君は誕生日にもらったお小遣いで、隣に座った警察官の朝食代を支払ってあげることを思いつきます。
ノアくんはコッソリとお会計を済まし、受け取ったレシートに警察官へのメッセージを書き込みました。
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