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テニスの試合で負けた選手が握手もせずに背を向け走り去った。と思いきや次の瞬間会場は大歓声!!!

2017/04/25 UPDATE
 
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コロンビアのボゴタで行われた男子テニス「カロビッチ選手×セラ選手」の試合で、負けたセラ選手が、握手もせず背を向け走り去ってしまいました。

しかし、それには理由がありました。

それでは早速ご覧ください!

動画を見てもらってわかったと思いますが、2人の身長差を埋めるため。相手がかがまないようにちゃんとハグができるためだったのです。

このセラ選手の対応に「素晴らしい!」「紳士だ!」などのコメントが寄せられています。

ちなみに、身長はカロビッチ選手が211cm、セラ選手は175cm。

セラ選手が小さいわけではなく、カロビッチ選手が大きいのですね(^_^;)

試合は負けてしまいましたが、ナイスな心遣い素敵です(*^^)v




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