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石田純一“不倫は文化”見出しつけた張本人と対決!!!石田さんが最後に発した意外な言葉とは・・・

2017/02/21 UPDATE
 
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見出しは看板で、派手であれば読者が寄ってくるもの。

わざと「―のようなもの」としてキャッチフレーズ的につけたと説明する記者に、石田さんは「全否定して忌み嫌うものとしてとらえられるのはおかしい、ついポロっとでちゃった言葉」と告白。

そんな説明に記者は、意地悪く加工しないと受けないし、そのポロリがおいしいコメントだったと語り、これが元で石田さんが仕事や家族を失うとは考えていなかったと話しました。

しばらく気まずい沈黙が続いた後、なんと、石田さんは



「お礼が言いたかった」




といきなり記者に感謝する発言。

当時は制裁を受けたが、これが元で自分のキャラクターが確立し、60歳を過ぎても“年老いたさえない元トレンディー俳優”にはならなかったと明かして「すてきな人生になった」と握手を求めました。

スタジオでは、”美輪明宏”さんから「(普通の俳優と)一緒くたにならないで、あれで良かった」と言われたと明かしました。

出典元:sponichi

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番組を見ていましたが、石田さんのタレント、担当記者の記者としてのプライドがぶつかり視聴者としては楽しませていただきました。

石田さんの最後のひとことをどうとらえたかは賛否両論あるかもしれませんが、

タレントというのは大変な職業だなーっと思いました。

それにしても、最近、不倫というキーワードでヒットするタレントが増え過ぎだと思いませんか?

石田さんが世間から叩かれたように”不倫は文化”なんてことはありえないと思います。

子どもたちに憧れるテレビで活躍する方たちには、もう少し節度ある行動を取ってほしいと思います。







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