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ママは常に幸せなのか!? あるママの育児日記に多くのママが共感!!!

2017/02/21 UPDATE
 
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  • 自ら出産や育児を経験する中で、産後のケアの大切さを認識し、2012年に起業。

    東京を中心に産後女性のご自宅に訪問し、癒やしやリラックス、身体の回復の時間を提供している

    ”熊野薫”さんのブログの記事が話題となっているので紹介します。
     
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    先日、妊産婦の自殺に関する衝撃的な調査結果が発表されました。

    あちこちでこの話題が取り上げられ、私自身も産後ケアの従事者として、思うこと、取り組まなければならないことがたくさんあると感じています。

    産後のママは、何がつらく大変なのか。

    あくまで私見ではありますが、これまでご自宅での産後ケアを数百件行ってきた、産後ケア事業者として考えてみました。
     
  •  

  • ■ママは小さな赤ちゃんのお世話を、"完璧”にしなければならない


  • これは私が出産したクリニックで頂き、その後生後174日までつけた育児日記です。


  • 朝から夜まで、時間に沿って、おしっこやうんち、睡眠、その他(授乳やミルクの量など)を書き込める欄があり、「こんな風に書くといいよ」という例がついているので、真面目なママは、その通りに記載をしようとするでしょう。

    ちなみに私は、生後3日目の朝、うんちが出たのか出ないのかを忘れてしまって、「便」の欄に○がついています。

    後から書こうと思ったのでしょうね。

    その記憶は、恐ろしいことに7年たった今も残っています。

    また備考欄があり、病気や体調の変化なども書き込めるようになっています。

    私はそこに、その日のお出かけ場所と、夕食のメニューを書き込んでいました。

    この記録を、フェイスブックの自分のタイムラインに掲載したところ、「私も同じようにつけてた!」というママが多数!

    もちろん、「3か月でやめた!」「入院中しかつけなかった」というママもいらっしゃいましたが、病院や産院で渡されたこのノートは、多くのママの記憶に残っていたようです。

    ちなみに私がこれを書き続けていた理由は、子どもがかわいくてたまらないから、ではありません。

    クリニックでいただいて、つけることになっていたので…という思考停止。

    それから、何かあったときに「こういうものを付けていなかった母親は、育児不適格だというレッテルを張られるのではないか」という怖さからでした。
     


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