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”オリラジ中田”の考える「良き夫」とは「よく〇〇、よく〇〇」

2017/02/21 UPDATE
 
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お金も時間もあるというのは、ものすごく高度なこと。

両方を持っているのは本当の成功者です。

だとしても、僕は目指すべきだと思っていて、妻達の言い分も究極的にはここにあります。

「不眠不休で働いて評価される、その位置でいいんですか?」

「休みをきちんと取り、家族と過ごす。そのうえであなたのポジションを侵さないレベルのパフォーマンスを、仕事の時間にすればいいだけでしょう?」と。

打席を減らして打率を維持せよ、と言われているわけですね。

いやいや、仕事と家庭と2つの高みを目指すのではなく、仕事はゆるやかにしていいから育児と家事をしてほしい。

そう考える女性もいらっしゃるでしょう。

うちの妻の場合は、そうとは言わない。

激烈に出世しろ、と(笑)。

僕は、そうやってケツをたたいてくれる妻が好きですけれどね。

期待されているわけですから、応えたい気持ちはあります。

妻の立場で考えると、不安定な職業であるお笑い芸人と結婚することはリスキーです。

でも、妻は選んでくれた。

それは僕が仕事を頑張る励みの一つになっています。

出世できるよう精進したい。

でも同時に休みは取る。

このとてつもなく高い山と向き合っています。

ただし、この“正義”には明らかな世代差があります。

「稼ぐけど休む」スタンスを明確にすることで、僕は数多くの男性を敵に回しています。

特に年が上の方々で、猛烈仕事マンからの反感がものすごい。

会社員ならば、上司から白い目で見られることがほとんどでしょう。

「ゆとり世代」や「ワーク・ライフ・バランス」を嫌悪している世代っていらっしゃいます。

上の世代からすれば、男も育児や家庭のことをして当然という価値観の変化は、自らのジェネレーションを否定されているように感じるのでしょう。

だとしても、僕は「週1の休みが欲しい」と言い続けます。

同世代で出産したばかりのタレント・SHELLYさんと番組でご一緒したときに、このことについて話をしました。

SHELLYさんは

「男性だって、同性の意識格差と闘っているんだ。

それを、この世代代表として社会に知らしめないといけない。

知らしめることに意義がある!」と、賛同してくれました。

何が家族だ、休みだ、男が育児だ、なんてマッチョな考え方と闘っていくつもりです。

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「稼いで、休む。」

男にとって理想ですね。

環境は自ら望まないと変わらない。

一つの目標として持つべきものかもしれません。

でもハードルは高いなー・・・。

出典: 日経DUAL



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