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”風見しんごさん”が成人を迎える天国の娘へ「笑い声届けたい。」

感動(1163)
2017/02/21 UPDATE
 
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  • 11日は成人の日。

    各地域では成人式が行われ、

    まちでは男子は黒いスーツ、女子は振り袖を着込んだ青年たちを多く見ました。



    出典元:asahi.com

  • ※風見しんごさん提供

    タレントの「風見しんご」さんの長女「えみる」さんも今年、20歳を迎えるはずでした。

    交通事故で亡くして約9年。

    風見さんは命の大切さについての講演を各地で続けています。

    これからハンドルを握る若者たちにも、耳を傾けてほしいと言います。


    「朝、赤いランドセルを背負い、

    『行ってきます』と笑顔で家を出ました。

    事故はその数分後でした。」


    2007年1月、えみるさんは自宅近くの横断歩道を青信号で渡っているとき、

    3トントラックにはねられた。運転していたのは22歳の男性でした。

    事故がなければ今年成人式を迎え、

    両親らに晴れ姿を見せていました。

    悲しみ。憎しみ。後悔。恐怖。

    事故後、風見さんは次々と襲って来る感情に混乱しました。

    「時間は何も解決してくれなかった。」

    えみるさんを失って半年後、

    風見さんは事故防止を呼びかける講演活動を始めました。

    心にあいた穴はふさがっていなかったが、

    「自分で一つひとつの感情に決着をつけるしかなかった」。

    自分と同じ思いをして欲しくないと願い、各地に赴きます。

    学校や地域の集まりで交通安全や命の大切さを訴え、

    年に50回を数えることもありました。

  • 出典元:asahi.com
  • 「今でも『ただいま』と帰ってくる気がします。

    交通事故は数多くの深い悲しみをうむ。

    誰もが加害者にも被害者にもなる。

    アクセルを踏む前に、えみるのことを少しでも思い出してもらえれば。」



    講演では事故当時の悲惨な様子を語りながら、そう呼びかけています。

    出典元:asahi.com

  • ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    最愛の娘を亡くしたやり場のない怒り。

    同じ親として想像できないまでも

    その苦しさはわかります。

    一歩前に踏み出し同じ過ちを犯さないための

    活動を行っている心の強さに感動しました。


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