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パリで起こった衝撃的なテロ事件で多くのミュージシャンがツアー公演を中止する中、マドンナはツアー公演を開催。その想いを泣きながらに語る。

2017/02/21 UPDATE
 
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  • パリで起こった衝撃的なテロ事件の影響で、U2やフー・ファイターズなど多くのミュージシャンがツアー公演をキャンセルする中、マドンナはスウェーデンのストックホルムでの公演を開催しました。

    マドンナは当初、公演をキャンセルしようと考えていたそうですが、検討の末に考え直したことを公演の中で明かしました。

    マドンナは喉を詰まらせながら、「なぜテロのために諦めなくてはいけないの?」「なぜ私が、私たちが、自由を享受する権利を奪われなくてはならないの?」と観客に問いかけました。

    マドンナは静かに聞き入る何千人もの観客に対し、感情をあらわにして話を続けます。

    「私にとって、この公演をここに至るまでやり遂げるのはとても困難なことでした」「愛する人を失って嘆く人たちがいる中で、なぜ私はここに立って、踊って、楽しんでいるの?」

    マドンナは「それこそがテロリストが望んだこと」とテロリストに関する話を続け、「テロリストは私たちを黙らせたいのです。口を封じたいのです。でも私たちは屈しない。決して屈することはありません! 混沌、痛み、無分別な暴力、そしてパリだけでなく世界中で発生するテロリズムにも負けていないと信じるくらいの結束した力があります。だから、世界はもっと良いことであふれているのです。私たちはそれを証明するためにここにいるのです」と語りました。

    犠牲者に対する黙とうが捧げられた後、『ライク・ア・プレイヤー』のアコースティックバージョンを披露しました。

    その夜遅くに、マドンナはフェイスブックに公演の様子を投稿し、「暗闇が光に変わっているように感じた」とコメントしました。

    ▼こちらが公演の様子です。




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