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たけしが語る「品をよくする方法」

2017/02/21 UPDATE
 
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  • 画像元:朝日新聞


  • 今の子供はほんとうに偉そうにしてるよ。

    親から金をもらうのが
    当然のことのように思っている。

    親もまた、ねだられれば
    子供にすぐ小遣いをやる。

    だから我慢ということを知らない。

    その上、みんなで意見を言いましょう
    なんてとんでもないよ。

    昔は「嫌なら止めろ」だったんだ。

    「まずきゃ食うな」とかさ。

    だから、あらゆることで
    下品なやつばっかり増えたんだ。

    品の良さっていうのは
    とりあえず腹に収めちゃう
    っていうことだろう。

    まずいなと思ってもちゃんと食って
    それでもほんとにまずいなら
    食わないってことだけだった。

    それがいろんな難癖を付けるようになった。

    なまじの中流ってのほど
    下品なものはないね。

    金があると下品なことをやりたがる。

    金さえ出せば手が届くように見えるものには
    我慢できずにすぐ手を出してしまうんだ。

    要するに、中流の奴らが
    金で品を買おうとして
    いろんなブランド商品を買ってきて
    自分に品をつけようとした。

    それは大きな間違いだったんだ。

    買うんじゃなくて
    買わないことでしか品は得られない。

    修理した車だとか、修理した靴だとか。

    修理品を持っていて
    なおかつそれなりの雰囲気を持たない限り
    日本はいつまでたっても
    文化的には立ち遅れたままだな。

    車を買いかえなかったりすれば
    経済は停滞するだろうけど
    品だけはかっちり出る。

  • 出典元:みんな自分がわからない 新潮社

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    さまざまな意見はあると思いますが
    たけしさんが言うと説得力ありますね!

    「忍耐」人を成長させる大事なことです。




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