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会話のキャッチボールが下手な人の『あるある』4コマ漫画に超共感!!!

2017/07/05 UPDATE
 
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会話のキャッチボールが下手な人の『あるある』

ある投稿者さんがツイッターで、「返しがえぐい!」と題して、会話のキャッチボールが下手な人の『あるある』4コマ漫画を載せたところ、多くの共感を集めているので紹介します。

会話ベタの人のあるあるパターンを4つ紹介しています。

ケース1『ずっと投げてくる』

これは、会話を投げかける方の問題ですね。

明らかに“自分がしゃべりたいだけ!”のタイプ。

絶え間なく語りかけていて、相手にしゃべる機会を与えていません。

会話するというコミュニケーションを間違って覚えているのかもしれません。

この場合は、しゃべらせておけばそれで良いのでしょう。

最後に「ふ~ん、なるほどね」とでも返しておくくらいで済むのでは?(苦笑)

ケース2『話を聞いているのか分からないし、反応が薄い』

この場合は、相手の人が

「どう話していいか分からない」

とか

「会話って苦手…」

てな具合に、話は聞いているのだけれど、元から会話に苦手意識のあるコミュ障的な人なのでしょうね。

返す言葉を一生懸命探っているのかもしれませんよ。

ケース3『返しがエグい』

なるほど、これは『何かにつけて一言多すぎる』『空気が読めていない』ってタイプですね。

確かにこのタイプの人との会話は気をつけないと、

「あ~~ 話さなきゃ良かった…」

とかえって自分が落ち込む結果になりかねません。

ケース4『返しの意味が分からない』

どこまで話を聞いてくれていたのか?

理解してくれているのか?

こっちの会話を無視して、いきなり脈略の無い話で返してくる人。

興味の無い話は簡単にスルーできちゃうタイプの人っていますね。

「あ~興味なかったのね(苦笑)」

で諦めましょう。

会話を広げるどころの話じゃありません!(笑)

ーーーーーーーーーーーーーーー

話し手と聞き手がいて会話は成立するものです。

しかし、こうしてみると、なかなか会話を続けるための「言葉のキャッチボール」とは難しいコミュニケーションなのかもしれません。

誰もがなり得るシチュエーションなので、かなり共感しました!!!




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