石山浩治さんは東京メトロ日比谷線で駅長として働いていました。
石山さんがが鉄道業務に従事したの昭和50年。
駅で多くの人を見守り、一緒に働く社員たちとも多くの時間を共に過ごしてきました。
しかし、2017年3月をもって石山さんはついに定年退職。
社員たちは、石山さんに今までの感謝の気持ちを込めた『サプライズ』をすることにしました。
終電後の誰もいなくなった駅で、いつも通り仕事をしている石山さん。
すると、突然駅の中にあるたくさんのモニターに灯りが!!!
そこに映し出されたのは・・・
パネルを見つめる石山さんの目には涙が・・・
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