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「最後に釣りをしたい」おじいちゃんの夢を叶えたホスピスの行動が素晴らしい!!!

2017/02/21 UPDATE
 
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  • がんで寝たきりとなってしまったおじいちゃん。

    そんな彼の夢を叶えたホスピスが話題となっているので紹介します。

    末期がんで歩けない状態



    アメリカのホスピスに入院していた元海軍兵士のConnie Willhiteさん。

    彼は昔からアウトドアが大好きで、最後に釣りをしたいと望んでいたそうです。

    しかし彼は末期がんで、寝たきりの状態。

    ベッドから降りて歩くことすら、ままならなかったようです。

    スタッフがベッドを湖まで押していく



    それでも望みを聞きつけたホスピスのスタッフは、Willhiteさんの夢を実現させようと決意。

    ソーシャル・ワーカーのGreg Sentersさんと他のホスピスのスタッフが、病院から近くにある湖まで、Willhiteさんのストレッチャーを押して行ったそうです。

    病院のFrank Jordan Jr.博士はabcに対し次のように語っています。

  • 「彼が人生の最後について物思いに沈んでいる時に、スタッフはWillhiteさんにとって何が最も大切なのか見極めようと試みました。私たちは患者さんが、敬意を払われ大切にされていると感じてもらいたかった。そして最期を迎える時にも、できる限り最も充実した生活を送ってもらいたかったんです」


  • 皆の目に喜びの瞬間が映る



    しかし釣りはなかなか思うようにはいかないもの。

    その日の状況によっては1匹も釣れないこともあります。

    Sentersさんもその点を心配していたようだが、Willhiteさんは「それはたいした問題じゃないよ」と言いながら、楽しそうに釣りを始めたそうです。

    そしてしばらくして、1匹をゲット!!!

    Sentersさんはその時の様子を、地元メディアに対し次のようにコメントしました。

  • 「最初の1匹を釣り上げたとき、彼はもはやがん患者であることを忘れ、ただ人生を楽しんでいました。彼の顔は輝いていた。(略)皆の目に映ったのは、人が本当に人生を楽しんでいる貴重な瞬間、人が本当に好きなことをしている時の喜びの瞬間だったのです」


  • さらに毎日、見舞いに来ていた従姉妹のLisa Kittrillさんも「その日私が尋ねていったとき、彼は何度も何度も、釣りに行ったことや洗礼を受けたことを話し続けました。だから私も本当にうれしかったです」と語っている。

    釣りがもたらした効果とは?



    結局、その日Willhiteさんは4時間も釣りを楽しんだそうです。

    そして見事に数匹の魚を釣り上げたそうです。

    Jordan Jr.博士はabcに対し

  • 「最も驚くべきことは、今回の旅が彼にもたらした効果です。彼の精神状態は持ち直し、もう一度家族や友人たちと連絡を取り合い、再会することができたのです。そしてその3日後に彼は安らかな眠りにつきました」


  • と語りました。

    Kittrillさんは彼の夢をかなえてくれた病院の行為に対し、心から感謝していると言います。

  • 出典元:wgxa.tv

  • ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    フェイスブックにも、

    「こんな素敵なことをするなんて、この病院は名誉に値するね」

    「素晴らしい瞬間をシェアしてくれたスタッフに神の祝福を!」

    「好きなことをさせてあげて、スタッフの方ありがとう」

    「なんて素敵なの!」「驚きだ!」

    となど多くの賞賛の声が寄せられていました。

    人生に最後にやりたいことをやる。

    このおじいちゃんは本当に幸せな人だと思います。








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