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医師が監修する「二日酔い」の原因と正しい対処法とは・・・

2017/02/21 UPDATE
 
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  • 熱くなってきました。

    各地でビアガーデンなんかも開始され、ビールのおいしい時期になりましたね。

    ちょっと一軒のつもりが話が白熱。

    あれよあれよと午前様。

    後悔は次の日の朝の二日酔い・・・。

    やってしまったと気づいたときにはすでに辛い一日のスタート。

    そんな経験はありませんか?

    二日酔いの症状にも個人差でいろいろありますが、辛いのには変わりありません。

    なんとか対処できないものでしょうか。

    そんなあなたに朗報です。

    あるサイトで医者の監修する二日酔いの原因と対処法が記事になっていたので紹介します。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    お酒を飲んだ後、頭痛や吐き気に悩んだ経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

    インターネット上では多くのwebサイトなどで、“アルコールの分解過程で生じるアセトアルデヒド”が原因だと書かれていますが、実際のところ、アセトアルデヒドは数ある原因のひとつでしかなく、詳細なメカニズムは現代の医学をもってしても分かっていないというのが実情です。

    二日酔いを引き起こす原因の候補がいくつか出ていますので、以下に紹介したいと思います。

    医師の示す二日酔いのメカニズム<軽度のアルコール離脱症状>




  • 麻薬などの薬物は、身体から抜けていくときに離脱症状、禁断症状などと呼ばれる自律神経症状をきたすことが知られています。

    麻薬に比べれば圧倒的に安全とはいえ、アルコールも依存性を持った薬物であることに変わりありません。

    そのため、多量に飲酒した後、アルコールが抜けていく過程で身体の震えや吐き気(嘔吐)などのような軽度の離脱症状を起こし、それが二日酔いの症状として表れる…という考え方があります。

    アルコール離脱症状には、このほか発汗や血圧の上昇、不整脈のほか、不眠や焦燥感、幻聴などといった症状もあらわれます。

    <脱水症状>

    アルコールの摂取によって、身体の水分調整をおこなう抗利尿ホルモン(バソプレシン)の分泌が抑制されてしまい、体内の水分が尿として排出されやすくなってしまいます。

    また、摂取したアルコールが分解される際に作られる乳酸や、それによって蓄積される尿酸の影響によっても、脱水症状が起こり、喉の渇きや体調不良に陥る原因となっています。

    <炎症反応>

    アルコールは炎症を増強すると言われていますが、アルコール自体が炎症を起こすというよりは、既存の炎症を悪化させる働きがあるという意味合いです。

    二日酔いの症状の一部は、この炎症増強作用によるものといわれています。

    <アセトアルデヒド>

    アルコールは最終的に肝臓で酢酸に分解されますが、その途中経過でアセトアルデヒドという毒性の強い物質が生じます。

    このアセトアルデヒドが、動悸や吐き気など二日酔いの原因になるとして長らく本命視されてきましたが、二日酔いになっている人の血液からアセトアルデヒド検出されることは少なく、あくまでも原因の一部と考えるべきでしょう。

    <胃腸障害>

    胃の粘膜は、アルコールによって刺激を受けてしまいます。

    その刺激によって胃酸分泌が促進され、胃酸過多に起因する胃炎を起こすのです。

    このほかにも、お酒に含まれていた不純物、メタノールなどが体調不良の原因となるケースもあり、二日酔いの原因は非常に多様です。

    これら多くの原因が複雑に組み合わさることで二日酔いの症状をきたしているため、個別の症状について原因を特定するのは困難なのが現状といえます。



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